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ブログ 腸シリーズ(自律神経と腸の関係)

こんにちは!

かごしま鍼灸治療院です。

 

今日は腸と自律神経の関係についてです。

 

よく耳にする『自律神経』。

 

カラダの状況に応じて交感神経と副交感神経が働き、カラダが正常に機能するためにシーソーようにバランスをとっているとイメージするとわかりやすいかと思います。

 

では腸にはどのように作用しているのでしょう。

日中の活動時や興奮しているときに働く交感神経。この神経が頑張っているとき腸の動きは抑えられているのです。

『活動』と聞くと腸もグルグル動いているのではないか!と思いがちですが、実は逆なのです。。

緊張状態や興奮状態、活動的に身体や心が動いている時は食べ物の消化はカラダにとって後回しの作業なのです。

 

そしてカラダがリラックスしている時に働く副交換神経。こちらの神経が頑張っているときは腸の動きも活発になります。

 

突然ですが、皆さんは静かなところでお腹がグーと鳴って恥ずかしい思いをしたことはありますか?

この時腸の中では何が起きているかというと、腸管大きく動いて腸内のお掃除をしているのです。

腸のお掃除タイムなのです!

正確には『伝播性消化管収縮運動(MMC)』と言って殺菌性のある消化液で悪玉菌をやっつけています。

ただ単に腸が動いているだけではなく、腸内細菌のバランスを整える大切な時間だったのです!

 

ところが、過食・偏食で空腹時間=お掃除タイムがないと悪玉菌は処理されず、増えていきます。また、ストレスや夜更かしなどで交感神経と副交感神経のバランスが崩れると腸の動きが正常に働かなくなります。便秘や下痢、お腹の張りなどの原因になります。

 

悪玉菌が増えるとカラダにとって悪影響なガスが発生し健康を害したり、潰瘍性大腸炎やクローン病などの難病指定の腸の病気につながる事もあります。

 

話は戻りますが、空腹時は腸のお掃除タイムです。

なので、食事をしたあとも腸はすぐには働きません。食後3〜4時間程してから吸収作業に取りかかります。

せめて夜ごはんの時間を意識し、カラダのオンオフを切り替え、副交感神経が優位になるようにリラックスして腸が働きやすい環境整えてあげられるといいですね。

 

当院では内臓症状に大きな効果を発揮する手のハリで不快な症状を取りのぞいていきます。

お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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